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養父市社協では、第1次地域福祉推進計画にもとづき、
平成24年度までに全行政区(約150区)で福祉懇談会を実施します。 今年度は、30行政区をまわる予定しています。 10月24日の福定区を皮切りに、11月17日現在まで、8区で開催しました。 開催区では毎回20~30人の住民が参加して、社協に関心を寄せていただいています。 内容は、社協の活動内容や今後力を入れていく事業を30分間で説明し、その後意見交換となります。 ![]() 意見交換ではさまざまな意見が飛び交います。 ・社協の仕組みがはっきりして、勉強になりました。 ・社協の活動を初めて知ることができた。 ・いくら広報誌などの紙面で情報発信しても理解されない。やはり足を運んで情報提供していただくことが一番だ。 ・定期的にこのような懇談会を実施してほしい。 ・地域のたすけあいの大切さがたいへんよく分かった。 ・社協の収入が減る中、大変だと思うが、ムダをなくしてよりよい発展を願います。 ・介護保険事業の人材育成に努めてください。 など、たくさんの意見をいただきました。ありがとうございます。 ![]() ![]() 養父地域の介護予防サポーター研修修了生で結成する「サポーターオレンジ」が、10月13日定例会を開催しました。 同グループのメンバーは、21人で、毎月1回定例会を行い、予防の学習や体操の練習などを行っています。 毎月第4木曜日には、高齢者の介護予防を目的とした、ふれあいいきいきサロン「そよ風」で活動をして おり、季節の歌に振り付けをした歌体操やシーツバレーなどのゲームを、利用者と一緒に楽しんでいます。 また、依頼があれば各区のサロンや交流会等へ、近くに住むメンバーが出かけて活動しています。 この日は11人が参加し、地域包括支援センターの吉田由佳保健師から、嚥下(飲み込み)に関する話を聞き、高齢になっても飲み込みが楽にできるように、日頃から気をつけることを学習しました。 代表の高階さんは「研修などで介護予防の大切さを実感しました。教わった事を地域に返して、自分たちに出来る範囲で活動を広げていきたいです。」と話していました。
「失語症」をご存じですか?
「失語症」は、脳梗塞などにより「話す」「聞く」「読む」といった言語のはたらきが障害を受ける病気です。コミュニケーションがとりにくく、なかには人との関わりを避けたり、社会参加の機会が少なくなったりする人もいます。 10月7日、但馬長寿の郷で「失語症」をもつ方とその家族の交流会が行われ、6家族12人の方が参加しました。 昼食後はボランティアグループ「介護予防サポーターようか」のメンバーと一緒に童謡や唱歌を歌ったり、ゲームをしたりして過ごしました。参加者は、ゆっくりと自分のペースで話をし、お互いに親交を深めていました。 また、活動について話し合い、会の名前を「養父市失語症虹の会」と決めました。 これからも失語症を持つ方や家族に一人でも多く参加してもらえるよう活動を続けていくことになりました。 ![]()
9月29日に小城区福祉委員会の福祉委員と民生・児童協力委員の4人が世話人となり、「ふれあい喫茶」を公会堂で開催しました。
ふれあい喫茶は、区民の交流を深めることを目的に実施しています。 この日は、27人の参加があり、参加者はお茶菓子を食べたりコーヒーやお茶を飲んだりしながら、わきあいあいと交流しました。 区長さんは「農繁期も過ぎて落ち着いたので、私も参加出来ました」と話していました。 喫茶終了後に世話人で集まり、喫茶の運営について「公会堂では参加しにくい人もいたので、次は、参加が少なかった隣保のどこかで開催したい」と話し合いました。 ![]() ![]() 9月8日は、社協職員による点字学習を行いました。身のまわりにある点字を捜す宿題に、児童はビールの缶や洗濯機にがあることを発表したあと、点字の歴史やルールについて話を聞き、実際に打つ体験をしました。 初めは難しそうでしたが、最後は自分や友達の名前も打てるまでになりました。 野崎もなさんは「点字を打つのは初めてだったのですごく楽しかったです。点字を考えたルイ・ブライユも目を悪くしていたなんて初めて知りました。もっと点字を打ってみたいです」と感想を述べていました。 ![]()
養父地域でマグニチュード7・3の強い地震を想定した一斉災害訓練が9月27日に実施されました。
この訓練は、行政・区長会・民協・消防団・警察署・社協などが連携してつくる「地域住民を災害等から守る連絡会」が主催したもので、災害時に全住民が速やかに避難できるように、また、寝たきり高齢者などの要援護者の避難支援等を目的に実施され、今年で5回目となります。 モデル地区となった堀畑区では150人の住民が参加し、要援護者の安否確認や消火訓練、炊き出し訓練のほか、要援護者(負傷者)の救助訓練なども行われました。 その他の地域では、放水訓練、応急手当訓練、民生委員・児童委員や民生・児童協力委員、福祉委員による要援護者台帳の更新なども行われました。 ![]() 要援護者の救助訓練 ![]() 健康チェック(応急手当) ![]() 給水訓練 ![]() 初期消火訓練 養父市に在住の森脇スミさんは、大正4年生まれの満94歳です。現在おひとり暮らしで元気に過ごされています。 8月26日、お宅を訪問し生活の様子などをお聞きしてきました。 ▼日課を教えてください 書道や俳句の本、地域の広報、新聞などを読んでいます。毎日いくら時間があっても足りません。 ▼楽しみは何ですか? 花を見たり、景色をながめたりするのが好きですね。それから娘夫婦がいろんな所に連れて行ってくれるのも楽しいですよ。但馬だけでなく神戸や姫路も行きます。 お習字の生徒さんが来てくれるのもうれしいですよ。 ▼長寿の秘訣は何ですか? 自然と時が過ぎたという感じです。長寿の秘訣か分からないけれど、いろんな事に下手なりに挑戦することは好きですね。 ▼ご自慢は何ですか? 書道で去年豊岡市美術展で賞をいただいたことかな。恥ずかしくて自慢なんてできないですよ。 ▼これからの目標は? いろんな方にお世話になっているので、生かされていると思っています。感謝の気持ちを忘れずにいることですね。書道を子ども達に教えていくことは続けたいと思っています。 ▼取材を終えて スミさんは、とても勉強熱心な方で、たくさんの書物を毎日読んでおられます。「身の回りのことは、娘夫婦とヘルパーさんの助けでできているんですよ」と感謝の気持ちを話されました。 これからもお元気でお過ごしください。 ![]() ▲給食サービスを利用されています。
家庭で寝たきりや認知症高齢者を介護している人たちが交流や情報交換、介護研修などを通して心身のリフレッシュを図るために組織された野ぎくの会(大屋)とたんぽぽの会(関宮)の交流会を8月27日、明延鉱山学習館で開催しました。
この交流会は、毎年実施しているもので今回は22人の参加がありました。 まず学習館では、明延鉱山の歴史についてビデオを観た後、明延鉱山ガイドクラブ藤尾賢介会長の説明のもと坑道を見学しました。 坑道内は、通路などにできるだけ手を加えないことで、当時の姿を感じ取ることができ、ガイドの藤尾さんは「近代化産業遺産にも指定された明延鉱山を多くの方々に知っていただきたいです」と話していました。 見学後はお互いに介護についての体験談など話しあいながら交流を深めました。 参加者の小林いつ子さん(和田)は、「今日はいい体験ができ、関宮の方とも交流できて良かったです」藤原登(と)美(み)輿(よ)さん(大久保)は、「鉱山の仕事や、昔の人が忍耐強く働いていた様子が良く分かり感動しました」と感想を述べていました。 ![]()
岩崎(いわさい)区では、高齢者の健康づくりと、地域の子どもの成長を見守ることを活動目標に、ふれあいいきいきサロン「岩崎頑張ろう会」を実施しています。年に6回、健康に関する講座や体操、子どもと昔遊びで交流などを行っています。
8月6日には、区内にある寺の本堂に、高齢者や子ども、保護者など16人が集まり、ボランティアグループ「介護予防サポーターようか」によるレクリエーションなどを行いました。 最初に、戦争を題材にした絵本の読み聞かせが行われ、参加した高齢者からも戦時中の生活の様子などが語られました。 その後も手遊びやパズルゲームなどを行い、最後に冷やしたスイカを食べて交流しました。 ![]() 参加した藤原彩さん(4年生)は「パズルと本を読んだのが楽しかった」また、サロン代表者で岩崎老人クラブ会長の川崎安夫さんは「小さな村で子どもの数も少ないので、子どもたちがおじいちゃんおばあちゃんとも気軽に話せるよう普段から声かけを心がけています」と話していました。
平成21年8月18日(火)から8月24日(月)までの期間、佐用町への災害救援ボランティアを募集したところ、たくさんの方に参加いただき、ありがとうございました。
佐用町への派遣期間は18日から21日までの4日間に変更されましたが、22日は朝来市神子畑にボランティアを派遣しました。 参加されたボランティアの皆さんは、現地で泥かきや廃材の回収などの作業をしていただきました。 暑い中の重労働でたいへんでしたが、本当にありがとうございました。 詳細は、下記のとおりです。 【佐用町】 8月18日 6人 8月19日 16人 8月20日 7人 8月21日 11人 【朝来市神子畑】 8月22日 11人 合計 51人 ![]() 【佐用町へボランティアコーディネート業務】 社協職員 8月21日~23日 2人 8月24日~26日 1人 8月26日~28日 2人 ![]()
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