「ほっ」と。キャンペーン

関宮中学校1年生が車いす体験

6月22日、関宮中学校で1年生を対象に車いす体験教室を実施しました。

これは、授業の総合的な学習の時間を利用し、福祉について学ぶために行ったものです。
はじめに、「福祉」の意味について生徒と考えたあと、体育館内に作ったコース(狭い通路・段差など)を2人1組になり体験し、どうすれば上手に進むことができるか、車いすを利用している人がどうすれば安心して乗っていられるかなどを考えながら行いました。

その後、校舎内や中庭などを実際に車いすで移動しました。体育館から校舎までの間には大小のたくさんの段差があり、ひとつひとつを丁寧に、「上がりますよ」など、声かけしながら介助していました。はじめは段差を降りるときにゆっくり下ろすことができなかった生徒たちも、体験が終わるころには上手に操作ができるようになっていました。

西谷さんは「困っている人がいたら声をかけるというだけではなく、困っている人の気持ちを考えて行動したいです」と話していました。
d0044608_15333325.jpg

[PR]

by yabu-wel1661 | 2009-06-22 18:31 | 関宮支部