要約筆記ボランティアがグループを結成!

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要約筆記は、耳の不自由な方に、話の内容をその場で文字にして伝える筆記通訳のことです。話の内容を要約して筆記するため 『要約筆記』といいます。講演会や授業、通院時の付き添いなど、さまざまな場で使われています。

八鹿公民館を会場に行われた要約筆記奉仕員養成講座(兵庫県などが主催)の受講生ら10人がメンバーとなりボランティアグループを立ち上げました。

行事や講演のほか、個人からの依頼にも応じて筆記での通訳を行います。また、定期的に集まり、練習して技術を磨いていく予定
です。

手話が使えない人も簡単にコミュニケーションをとることができる要約筆記ですが、聴覚障害を持つ方へ大切な情報を伝える手段であり「講演会などで、あたりまえに実施されるようにして欲しい」との声も聞かれます。

ボランティアのIさんは「講座を受けて、誰にもきちんと情報が提供されることの大切さがわかりました。しっかり練習していきたいです。」と話していました。
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by yabu-wel1661 | 2010-05-06 18:03 | 八鹿支部