タオル帽子を被災地へ

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養父中学校ボランティア部の生徒21人が、抗がん剤の副作用で脱毛してしまった患者のために、タオルで縫い合わせた帽子を贈る取り組みを始めています。

作ったタオルは、被災地である岩手県に拠点を置く、「岩手ホスピスの会」を通して、全国各地の患者へ送られます。

この取り組みは、同校の校長がホスピスの会が取り組む帽子作りを知り、ボランティア部に働きかけて始まりました。

6月6日の同部の活動日には18人が参加し、同会から送られた型紙を基に、持ち寄ったタオルで型を取り、ミシンで縫いつけたり、細かい部分は手で縫ったりして、丁寧に作成していきました。

同部の部長、Fさん(3年)は「タオル帽子について知らなかったけど、被災地のために何かの役に立ちたいと思い始めました。作った帽子を使ってもらえると嬉しいです」。

Kさん(3年)は「うまく作ることも大切だけど、使ってもらう患者さんのことを考えて、気持ちを込めて作りました」と話していました。
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by yabu-wel1661 | 2011-06-06 18:35 | 養父支部