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養父地域一斉災害避難訓練

d0044608_2037917.jpg去る9月4日、養父地域(旧養父町)の全住民を対象とした、災害避難訓練が実施され、約3000人が地域の公民館などに一斉に避難しました。

これは、火災や水害などの災害時に、全住民がすばやく避難できるようにすることと、寝たきり高齢者などの要援護者の避難を補助することを目的として、行政・社協(養父支部)・民生委員・消防団・地域自主防災組織が連携して実施したものです。

特に、社協では、広谷地区をモデルとして、寝たきり高齢者及び下半身が不自由な方が避難所へ避難できないことを想定して、社協の特殊車両で、このような方を避難所まで搬送するという訓練を行いました。

このほか、全地域で地元消防団・自主防災組織、民生委員等が要援護世帯を訪問し、安否の確認を行うとともに、災害時にはこのような世帯への対応を速やかに行うために、台帳を作成するよう整備を始めました。

この訓練を通して、「地域住民の命は地域住民で守る」という防災意識を高め、地域住民が一体となって防災活動を行えるよう社協として一層働きかけていきたいと思います。
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by yabu-wel1661 | 2005-09-13 20:37 | 養父支部