精神障害者へのヒヤリング

地域福祉推進計画の当事者ヒヤリングの一環で、精神障害者の方の声を聞くため、10月16日、保健所主催のデイケアにおじゃましました。

この日は、9人の参加者で、お昼から調理実習で蒸しパン作りに挑戦されていました。
その後、できあがった蒸しパンをいただきながら、皆さんからお話をききました。

保健所職員に上手に進行してもらい、皆さんの意見を引き出してもらいました。
意見としては、
①交通手段の問題(バスの本数が少なく交通の便が悪い)
②就労の問題(仕事をしたいが、回りの理解が得られない)
③身近なところ(歩いていけるところ)に気軽に集える場の問題
④今後の生活の問題 などなど


その他にもたくさんありましたが、キーワードとしては、上記の4点です。

保健所や市の健康課が行っているデイケアは、開催場所が巡回しているため、身近な場所でのサロンの必要性を強く感じました。
また、就労支援の問題で、社協として職親への対応も考えなければなりません。

今後は、保健所や市と社協が連携して、それぞれができることを考えて、精神障害者への支援策を計画に盛りこんでいきたいと思います。
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by yabu-wel1661 | 2007-10-18 19:05 | 本部