今年で100歳!~趣味は、囲碁とパチスロ~

d0044608_16583212.jpg毎年9月号の広報紙で、市内の元気な高齢者を紹介する特集を掲載しています。
今年は、養父市養父市場の児島太助さん(100歳)を取材しました。

児島さんは、100歳でありながら、現在も家族の食事(朝・昼・晩)をつくられており、得意料理は「とんかつ」だそうです。

体の状態もいたって健康。足が少し悪いだけで、お話しも冗談を交えながらしっかりとした口調で話され、とても100歳に見えません。


趣味は囲碁。
囲碁は右脳と左脳の働きを活発にするため、ボゲ防止にはもってこい!とのことです。

また、驚いたのは、2週間に1回、子どもさんに送迎してもらってパチンコ(パチスロ)に行くのが楽しみだということです。

長生きの秘訣は?と聞くと「栄養のバランスのとれた食事を摂ることと、毎日6勺のお酒を飲むことです」と。
同居している息子さん(63歳)も「大好きなお酒を飲んで、父親に1日でも長生きしてもらいたい」と話していました。

最後に今後の目標は?とお聞きすると
「人間は125歳まで生きれると聞いたことがあります。その年まで長生きしますよ」
と笑いながら答えてくれました。

児島さん。快く取材に応じていただきありがとうございました。
いつまでも長生きしてください。
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by yabu-wel1661 | 2005-08-25 16:36 | 本部

おおや作業所体験教室

 d0044608_1735735.jpgお盆目前の8月11日、関宮小学校の生徒11人の参加を得て、「おおや作業所体験教室」を行いました。
 この事業は、作業や食事を通して障害を乗り越えて自立を目指しておられる所員の皆さんと交流し、障害を持つ方は特別な存在ではないことを理解し、またともに地域の人として生活出来ることのすばらしさを体験してもらうことを目指して毎年開催しているものです。
 
 今回は全員が初参加ということで、作業所に向かうバスの中からすでに緊張気味。到着して挨拶し、いっしょにラジオ体操やウォーキングをしていても、生徒たちで固まってしまいがちです。どうなることやらと心配しましたが、それぞれがカバン班、ふきん班、園芸班などの作業に入ると作業所のみなさんが気軽に声をかけてくださり、生徒たちもすこしずつ打ち解けていき、  お昼休みの頃には一緒にオルガンを弾いたり、ゲームを楽しんだりする光景が見られました。
 
 午前中は作業所の先生に班分けをお願いしましたが、午後の作業は各々が興味のある班を自由に参加させていただきました。男の子は木工班、女の子は人形つくりに人気が集まっていたようです。3時前になって作業時間が終了しても熱中し、「もう少しだけ~」と粘る児童もいました。
 
 最後に一同並んで作業所のみなさんに挨拶して帰路につきました。帰りのバスの中では朝とは打って変わって「ボクこんなんしたでぇ」「アタシこんなんできたでぇ」と自慢しあう微笑ましい会話で始終賑やかでした。
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by yabu-wel1661 | 2005-08-22 17:16 | 関宮支部

親子ボランティア体験教室

夏休み期間中のサマーボランティア体験教室のひとつ、親子ボランティア体験教室を8月9日開催しました。これは、親子のふれあいを通じて福祉に対する意識を高めて、相手を思いやる芽を育てようとする事業で、当日は親子3組と広谷学童クラブ24名とその指導員等総勢40名が参加。
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午前中は、親子で、また、ボランティアさんに教えてもらいながら手芸品(フラワーソープアレンジ等)を作りました。細かな作業もあり、悪戦苦闘しながらもみんな一生懸命になって作りました。


午後からは、南但老人ホームあじさいを訪問。
お年寄りとゲームをしたり、歌をうたって交流をし、最後に自分たちが作った手芸品をお年寄りにプレゼントしました。
「これはキレイやなあ、すごいわ、ありがとう」、「おばあちゃんどこに置こうか迷うわ」と、みなさん喜んで受け取っていました。
帰りには、児童が一人ひとりに握手に行き、「若いパワーをいっぱいもらいました。やっぱり子どもさんはいいわ、またお待ちしております」と、笑顔で握った手を離すのをいとおしそうにする場面もありました。
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by yabu-wel1661 | 2005-08-09 18:49 | 養父支部

地域福祉推進計画ブロックセミナー

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但馬・丹波地区の標記研修会が開催されました。

養父市社協からは、役職員14人が出席し、県社協がこの度作成した「市町社協地域福祉推進計画」~ささえあうまちづくり推進プラン4~(以下「ささまち4」)の内容について研修を受けました。

午前の基調報告で県社協地域福祉部長は「合併は、社協を改革するチャンス。このささまち4の方針書に基づき、すべての市町で地域福祉推進計画を策定してください」と説明。さらに「計画をつくりっぱなしにせず、必ず、計画→実行→評価→改善のサイクルで進めてください」と話しました。

午後からの演習(ワークショップ)では、現在社協が組織面で直面している課題を話し合い、今後の対応策について協議し、参加者全員で共有しました。

養父市社協もこの「ささまち4」を基に本格的に策定準備に取りかかり、事務局主導ではなく、住民や当事者の声を計画に反映できるような仕組みづくりをポイントに取り組んでいきたいと思います。
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by yabu-wel1661 | 2005-08-09 17:51 | 本部

さわらび作業所、手芸ボランティアグループ野外体験交流会

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 8月5日(金)、さわらび作業所、手芸ボランティアグループ、養父市社協養父支部により開催された『さわらび作業所、手芸ボランティア野外体験交流会』を取材してきました。
 当日は、真夏の日差しの中、養父市森の石ケ堂古代村を会場とし父兄等も含め総勢24名の参加がありました。
 
 この会は、日頃、交流のある同作業所員、同ボランティアの皆さんが、野外で食事やレクリェーション等を一緒に行うことで、より一層親睦を深めることが目的で開催されました。
  
 同ボランティアグループのSさんは、「毎月一回程度、作業所のバザー品等の作成のお手伝いに行っています。手伝いというより自分の楽しみなんですけど」と語っていました。

 午前中は、昼食の準備でした。顔なじみもあってか、お互いを名前で呼び合う間柄で、和気あいあいと準備を進めていました。最初は上手に握れなかったおにぎりも、ボランティアさんのアドバイスにより数を重ねるごとにきれいな形に仕上がって、作業所の皆さんから笑顔があふれていました。

 途中、手作りのカキ氷がもてなされ、涼しさを感じることができました。

 昼食では、自分達で準備した食材で、バーベキューをして、汗をかきながらも美味しそうにお肉をほおばっていました。『やっぱり、みんなで食べるとおいしいわ!』と同作業所のMさん。昼食を利用しての取材のつもりが、食事までご馳走になり、逆に色々と質問されたり、世間話に花を咲かせてしまいました。その分、作業所の皆さんともすぐに打解けることもできよかったです。

 午後からは、スイカ割り、同作業所指導員の小柴由起子さんが先頭に立ち、参加者全員でマツケンサンバ等を踊り、暑さも吹き飛ばす活気、笑顔が一面に広がっていました。
  
 今回の取材で特に印象に残っているのは、作業所員とボランティアの皆さんが、互いに名前で呼び合っている点でした。日頃の交流の中で、よい人間関係が築けているんだなぁとほのぼのとした思いをした取材でした。 
 
 このようなイベントがあれば是非声をかけてください。
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by yabu-wel1661 | 2005-08-05 18:09 | 養父支部

キャップハンディ教室

d0044608_19483581.jpg 但馬長寿の郷・市健康課・市社協八鹿支部が主催するキャップハンディ教室を8月3日、八鹿宿南ふれあい倶楽部で開催しました。

 この日は、青渓中学校3年生10人と同倶楽部ボランティア9人が参加し、但馬長寿の郷理学療法士を講師に、障害のある人についての学習や車いすの操作方法を学びました。

 生徒とボランティアが2人1組となり講師から話を聞いた後、まちに出て車いす操作をしたり、乗ってみたりして体験しました。

 参加者は「側溝沿いは勾配がきつく、車いすを押したまま溝に向かっていく感じがしました。普段気にならない道でもたくさん段差があることが分かりました」と話していました。

 講師の理学療法士は「この体験を通して、障害のある人もない人もみんなが進んで声をかけあい、安心して暮らせる地域づくりを進めることが大切です」と締めくくりました。
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by yabu-wel1661 | 2005-08-04 19:52 | 八鹿支部

「放課後クラブ」がスタート

知的障害や自閉症をもつ児童を見守り
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8月1日、養父市知的障害児託児所「放課後クラブ」が開所しました。
 この事業は、常に介助を要する知的な障害をもつ児童を放課後の時間、一時預かりし、遊びの見守りや介助を行うことで、家庭での保護者の心身的な負担を軽減することを目的としています。
 市内では知的な障害をもつ児童への福祉サービスが圧倒的に不足するなか、市、社協、豊岡こどもセンターなど関係機関の職員が今年の1月から話し合いをはじめ、度重なる協議とスタッフの研修などを行い、設立にこぎつけました。
 本事業は、市社協八鹿支部が市からの委託を受け実施。7月4日からスタッフの研修も兼ねながら一部先行して開始し、8月1日から本格的にスタートさせました。
 あるスタッフは「自閉症のお子さんが戸惑わないよう気を配っています。ここは療育ではなく見守りの場なので、みなさんが安心できる場になるよう心がけています」と話していました。

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事業の概要は次のとおりです。
◆対象者/市内在住の概ね5歳から18歳までの常に介助を要する知的障害児
◆定員/1日あたり3人
◆託児場所/小規模作業所「たんぽぽの家」2階
◆開所日/月曜日~金曜日…午後3時~午後5時30分まで、土曜日…午後1時~午後5時30分まで
◆休所日/日曜日・祝祭日8月13日~15日、12月29日~翌年1月3日
◆利用料/基本利用料…1人1時間あたり100円、送迎利用料…1人1回あたり100円、おやつ代…1利用につき50円
◆指導員/豊岡こどもセンター等の見守り講習を受講した社協登録スタッフ(登録11人)
◆お申し込み問い合わせ/養父市福祉課(℡662-3162)または養父市社協八鹿支部(℡ 662-8080)
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by yabu-wel1661 | 2005-08-02 14:57 | 八鹿支部