養父市失語症「虹の会」

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失語症を持つ方の交流会「養父市失語症虹の会」が9月3日、八鹿ふれあい倶楽部で行われ、6家族10人が参加しました。

失語症は声が出ないわけではなく、話したり、書いたりするときに、言葉をうまく引き出せなくなる病気です。周囲の方の理解で、暮らしやすさも大きく変わります。その人に合った方法でコミュニケーションをとることが大切で、話す意欲を持つことや、歌を歌うことも良いと言われています。

この日は、ボランティアによるキーボードやチェロの演奏会が行われ、懐かしいメロディーを口ずさんだり、音楽に合わせたレクリエーションを楽しんだりしました。また、昼食会やティータイムでは、ゆったりとした雰囲気のなかで、参加者どうし話がはずみました。

参加者は「ボランティアさんの演奏と話術で、楽しませてもらいました。もっと多くの方に会のことを知ってもらいたい」と話していました。
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by yabu-wel1661 | 2010-09-13 20:10 | 八鹿支部